朝、工房の裏を見るとアジサイの入っているポットが倒れていたので風のせいかと思って近づくと花も葉も無くなっていました。
どうやら鹿に食べられたようです。
炭山も鹿が随分増えているようですが柵の中のものが食べられるのは今回が初めてです。 鹿が入ってこられないように考えないといけません。
京都・宇治・炭山 京焼の陶房 「清泉窯」(せいせんがま)
朝、工房の裏を見るとアジサイの入っているポットが倒れていたので風のせいかと思って近づくと花も葉も無くなっていました。
どうやら鹿に食べられたようです。
炭山も鹿が随分増えているようですが柵の中のものが食べられるのは今回が初めてです。 鹿が入ってこられないように考えないといけません。
工房のウラに芽を出していたモミジ 印華の植木鉢に植え替え二年になります。
炭山の青い空のもとで、陶器たちがひなたぼっこしています。